UnityのParticle Systemを使って、星が飛び散るエフェクトを作ってみます。
Hierarchy > Effect > Particle System をシーンに配置
Particle Systemの設定
Duration | 終わるまでの時間 |
Looping | ループの有無 |
Start Speed | 速度 |
Start Lifetime | パーティクルの寿命 |
Shape項目
Shape > Sphere とすると飛び散る感じになる
Emission項目
Rate over Time > 0
Bursts > +ボタンで追加して Countでパーティクルの個数を設定
Size over Lifetime項目
SizeのグラフをクリックしてInspectorウインドウ下のParticle System Curvesを開き右から3番目のだんだん少なくなるグラフを選択
パーティクルに飛び散る画像を設定する
星の画像をAssetsに追加し、シーン上のParticle Systemにドラッグ&ドロップ。
InspectorウインドウのShaderを Unlit > Transparentに設定すると透明色有効になる。
実際にプレハブとして利用する際は、Looping項目のチェックを外してからプレハブ化する。
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